沖縄市議会 2021-12-23 12月23日-09号
企業からは周辺のインフラ工事の進捗状況や関連施設の開発状況など、全体の開発状況についての関心も高く、進出に向けて企業の収益を考える上でも重要との御意見を伺っております。引き続き工事の進捗や手続等を進めながら、企業の意向調査を続け、公募に関する方針等を検討していきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。
企業からは周辺のインフラ工事の進捗状況や関連施設の開発状況など、全体の開発状況についての関心も高く、進出に向けて企業の収益を考える上でも重要との御意見を伺っております。引き続き工事の進捗や手続等を進めながら、企業の意向調査を続け、公募に関する方針等を検討していきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。
現在想定しております事業スケジュールによりますと、今から3年後の令和4年度から調整池や道路などのインフラ工事が始まる予定でございます。民間の建築工事等につきましては、道路などの必要条件が整備された後になりますので、具体的に令和何年ということは現時点では申し上げることは難しいと思いますけれども、道路などの必要条件が整った場所から令和4年度以降に順次ということになると考えられます。
また、モノレールインフラ事業の進捗状況については、沖縄県へ確認をしたところ、平成25年度のインフラ工事として支柱3本の建設に着手し、平成26年度は支柱16本を建設していく予定とのことであります。 (仮称)石嶺駅までの部分開業につきましては、駅周辺に市営住宅や福祉施設、学校などの公共施設が集積していることから、多くのモノレール利用者を見込んでおります。
もう一点、今の歩道あるいは車道が、上水道あるいは下水道、あるいは電力あるいはNTT、さまざまなインフラ工事によって、一度掘り起こしてきちんとフラットにして工事終了すればいいのですけれども、でこぼこがとても多いのです。これは、きちんとフラットにして工事を終了すべきだと思うのですけれども、それぞれの団体が、それぞれで工事をしたためにぼこぼこが多くて、これも非常に危険だという指摘があるのです。
現在、石嶺線につきましては、順調に整備が進んでおり、仮に同路線において、モノレール延長に伴うインフラ工事が求められた場合でも、早期な整備対応が可能であります。以上でございます。 ○久高将光 議長 大城清紀建設管理部長。 ◎大城清紀 建設管理部長 古堅茂治議員の、5番目の市営住宅に関する質問について、1点目から3点目まで関連いたしますので、順次お答えいたします。
豊見城地先開発事業につきましては、埋め立て工事は平成16年度に完成をしておりますけれども、現在インフラ工事は継続中でございます。平成23年までの事業計画期間となっております。議員ご質問の趣旨につきましては、埋立事業の事業主体であります沖縄県土地開発公社に伝えてまいります。
また、都市モノレール事業のインフラ工事といたしましては、平成8年度の事業着手から、今日に至るまで、市道区間であります旭橋崇元寺線及び崇元寺姫百合線にかかる部分を那覇市が担っております。 整備といたしましては、沖縄県と那覇市職員からなる沖縄都市モノレール建設室に委託をしており、既に支柱及び軌道桁は完成し、開業を待つ状態であります。
インフラ工事も終わり、駅舎等の工事も順調に進み、当初来年12月供用開始の予定でありましたが、繰り上げて来年夏に供用開始すると言われています。多くの市民から、大変期待が高まっているところであります。 そこで質問でありますが、モノレール事業における職員の採用はどうなっていますか。
市民生活の面から考えると、これから迎える産業振興策に伴うインフラ工事等の裏負担金の捻出が厳しく、インフラ工事が減少したり、また農業、水産業などへの補助金も減少して、その結果市民全体の経済は悪化し、市民生活がますます不況のどん底化していくことは事実でございます。ですからある程度の行政投資は必要ではなかろうかと私は言いたいんです。
インフラ外部といたしましては、車両、電力、通信線路等のシステム設備建設工事をインフラ工事と併せて整備いたしております。また、ことしの12月から、一部区間で試験走行(那覇空港駅から小禄駅)を行い、その後、全線について訓練運転を行う予定であります。
平成11年度までのインフラ工事の県内企業への発注実績としましては、約182社、206億7,000万円となっております。 また、インフラ外工事の県内事業者への発注実績としましては、約50社、金額にいたしまして、104億3,000万円となっております。 したがいまして、沖縄都市モノレール建設工事は、地元経済及び雇用に対して大きな効果を挙げているものと考えております。以上でございます。
モノレールのインフラ工事で那覇市伝統工芸館前県道も、道路が大幅に規制されているからでしょうか、最近はとみに工芸館への狭い駐車場が、だいぶ空いているように見えます。 以前は同じ時間帯ですが、大型バスが3、4台、車両の走行を中断させ、出入りに苦心される状況を、よく目にしました。もし、この時期に工芸館で大きな催し物でもあれば、この周辺はどうなるのだろうかと気になります。